ホームタイガース阪神能見は七回途中1失点で降板「球数をかけながら粘りました」 2016.08.10 阪神能見は七回途中1失点で降板「球数をかけながら粘りました」 7回広島2死、マウンドを降りる阪神・能見篤史(中央)=マツダスタジアム(撮影・高部洋祐) 記事を読む 関連ニュース メッセ 堪忍袋の緒が切れた?「あのヘタクソはひどい」 赤星氏 今だから明かせる“監督批判”「何を言っているのか分からないことも…」 阪神・金本監督 落球の鳥谷に激怒「プロ野球じゃない…高校生に笑われるわ」 金本監督が鳥谷を「外せない理由」 言葉の端々ににじませる 金本監督が生徒役になった夜…山田に歩み寄り「どういうイメージで打ってるの?」 編集者のオススメ記事 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… 掛布雅之氏が33歳の若さで引退を決断した衝撃の背景を明かす… 日本ハム・新庄監督 離脱中の清宮にお仕置き 1軍キャンプ地… 阪神・大山“Mr.タイガース”へ 明かしたリーダー論 プレーも… タイガース最新ニュース もっとみる