藤浪まさかの独り相撲…5回4失点

 「阪神8-4ヤクルト」(19日、甲子園球場)

 ボールのキレ味と裏腹に制球を乱した。阪神・藤浪晋太郎投手が5回7安打5四死球の4失点で今季最短降板した。連敗ストップを託されたマウンド。黒星こそ免れたが、まさかの独り相撲だった。

 「ボール自体は指にかかっていて、今までで一番良かったんですけど、コースを狙いすぎました。ブルペンでいいと思ったところで落とし穴がありました」

 初回2点の援護をもらいながら、二回に吐き出すと、そこから3イニング連続失点。先頭打者や投手への四球、盗塁、暴投…。「良くない部分が出てしまった。野手が点を取ってくれた後に点を取られてリードを許すのは良くないです」と深く反省した。

 マウンド上では、しきりに腕の振りを確認。最後まで修正しきれなかったが、五回は何とか無失点でしのいだ。「チームが勝って反省できるのは幸せなことなので、野手やリリーフの方に感謝したい」。次回は26日・巨人戦(甲子園)に登板予定。つかんだ手応えは放さず、心は切り替える。

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