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24日先発の藤浪いざ2桁星「勝つつもり」

 大阪桐蔭の先輩、中日の今中コーチにあいさつする藤浪(左端)。右は福留(撮影・田中太一)
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 阪神・藤浪晋太郎投手(19)が23日、先発する24日の中日戦に向けてナゴヤドームで最終調整を行った。ここまで9勝で、高卒新人の2桁勝利となれば、セ・リーグでは67年の江夏豊(当時阪神)以来46年ぶり、5人目の快挙となる。

 同時に、チームの勝ち頭・メッセンジャーにも並ぶことになる。それでも藤浪は「2桁勝利にこだわりはない」と自然体を貫く考え。「それがどうってことはない。1試合、1試合です。もちろん、明日の試合は勝つつもりでいきますし、目の前の試合に集中するだけです」と言い切った。

 ナゴヤドームは11日の中日戦でも9回無失点の快投を披露した。「イメージは良かったので、いいピッチングができるようにしたいです」と相性の良さは感じている。

 9勝目を挙げた前回18日のヤクルト戦(京セラ)は本来の姿ではなかった。前回からの修正点について「感覚のズレだけなので、特に修正するところはない。自分のベストに持っていくだけです」と自信を示した。

 この日はブルペンで約40球投げた。今回はプロ初の中5日登板だが「いつも通りです。1日早いですけど、調整するしかないので」と涼しい顔。中西投手コーチも「体調は問題ない。1日ぐらいじゃ変わらない」と2桁勝利に太鼓判を押した。

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