イエメン南部攻撃で犠牲者 フーシ派は30人死亡と主張

 【カイロ共同】サウジアラビアが支援するイエメン暫定政権は6日、イエメンの親イラン武装組織フーシ派がイエメン南部の市場を弾道ミサイルで攻撃し、数十人の死傷者が出たと発表した。フーシ派メディアは6日、サウジ側が市場を攻撃して市民30人が死亡、8人が負傷したと伝えた。双方が相手側を非難した。

 サウジはイエメン暫定政権と連携しフーシ派を攻撃している。フーシ派は暫定政権の拠点やサウジ領内を攻撃している。

 一方、ロイター通信は6日、フーシ派から攻撃を受けるサウジに対し、シリアが軍事的な助言や訓練といった支援をしているなどと報じた。

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