中国外務省アジア局長が交代 劉勁松氏から沈敏娟氏に
【北京共同】中国外務省で対日関係などを担うアジア局長が劉勁松氏から沈敏娟・前駐モンゴル大使に交代した。中国外務省のウェブサイトが30日までに更新され、局長欄が沈氏に変更された。劉氏の転出先は明らかになっていない。
劉氏は2025年11月に北京で日本外務省の金井正彰アジア大洋州局長と協議後、ポケットに手を入れながら金井氏に話しかけ、話題になった。協議では台湾有事を巡る高市早苗首相の国会答弁について、双方が応酬した。
沈氏は1972年7月生まれでアジア局副局長などを歴任。2023年10月から今月まで駐モンゴル大使を務めていた。
