イエメン沖で航行妨害も フーシ派が主張

 【カイロ共同】イエメンの親イラン武装組織フーシ派幹部は16日、共同通信の取材に対し、必要であればイエメン沖のバベルマンデブ海峡地域で軍事作戦を展開できると主張した。エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡を巡る米イランの対立が先鋭化する中、フーシ派が海上輸送の大動脈・紅海やバベルマンデブ海峡で商船などの航行を妨害すれば、中東情勢は一層混乱する恐れがある。

 フーシ派は中東の親イラン勢力による反米・反イスラエルのネットワーク「抵抗の枢軸」の一角。幹部は「常に準備はできている」と述べた。

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