米大統領、独首相に不快感 イラン攻撃巡り応酬

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は28日、米国のイラン攻撃に批判的な言動を繰り返すドイツのメルツ首相に不快感を示した。交流サイト(SNS)に「メルツ氏はイランが核兵器を保有しても構わないと考えている。自身が何を言っているのか分かっていない」と書き込み、非難の応酬となった。

 トランプ氏は投稿で「イランが核兵器を持てば全世界が人質に取られる」と主張し、攻撃を正当化。「ドイツが経済やその他の面で振るわないのも当然だ」と当てこすった。

 メルツ氏は27日、イラン情勢を巡り「米国には明らかに戦略がない」と述べたと伝えられていた。

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