船舶拿捕や島の占領を検討か 米国防総省、対イラン軍事作戦案
【ワシントン共同】米ニュースサイト、アクシオスは26日、米国防総省が対イラン軍事作戦の一環として、イラン産石油を輸出する船舶の拿捕や、エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡周辺にある島の占領などを検討していると報じた。地上部隊投入や大規模な爆撃を伴う可能性があるとしている。
アクシオスによると、主な選択肢として(1)イランの主要な石油積み出し拠点カーグ島の封鎖(2)ホルムズ海峡に近いララク島への侵攻(3)海峡西側のアブムサ島の占領(4)海峡東側でイラン産石油を運ぶ船舶の拿捕-の四つの案が策定されている。
一部の米当局者は圧倒的な武力を誇示することで和平交渉が有利に進むと考えているとした。



