大谷翔平 第1打席でいきなり179キロの右前打!内角&直球攻めに動じず スライダーを完璧に捉える 試合前には異例の行動も
「ドジャース-ダイヤモンドバックス」(26日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手は「1番・DH」で先発出場し、初回の第1打席で痛烈な右前打を放った。開幕戦の安打は4年連続だ。
右腕・ギャレンとの対戦。初球のインサイドを懸命によけるとスタンドがざわついた。2球目のインサイドも見送ったがストライクをコールされた。カウント1-1からの3球目、内角直球に詰まってしまいファウル。思わず左手がしびれたようなしぐさを見せた。
追い込まれてからの4球目の高めは見極めて平行カウントに。5球目、初めて投じてきた決め球・ナックルカーブをしっかり捉えると、打球は強烈な勢いで右前に弾んだ。打球速度は179キロで単打では異例のスピードだ。
試合前セレモニーではファンから大歓声を浴びた大谷。ベンチではグラブを手にマジック・ジョンソン共同オーナーと言葉をかわす場面もあった。その後、始球式では異例の捕手役を務め、ジョンソン共同オーナーのワンバウンド投球を鮮やかにキャッチし、笑顔でハグをかわした。ベンチに一度戻ると、すぐにセカンドアップを始め打席にそなえた。




