ドイツ首相、相談あれば「反対」 米のイラン攻撃巡り

 【ベルリン共同】ドイツのメルツ首相は18日、トランプ米政権からイラン攻撃について事前に相談を受けていれば「われわれは反対していただろう」と主張した。連邦議会(下院)での演説で述べた。

 イランが事実上封鎖するエネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡の安全確保を巡り、戦闘が続く限り艦艇を派遣しない考えを改めて強調。戦闘終結後の中東における平和秩序の構築や、ホルムズ海峡での船舶の護衛には前向きな姿勢を示した。

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