イランで原子炉近くの施設破壊 IAEAが確認
【ウィーン共同】国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は18日、イラン南部ブシェール原発の敷地に17日、飛翔体による攻撃があり、原子炉から350メートル離れた施設が破壊されたことを確認したと述べた。原子炉の損傷や職員の負傷はないとし「原発や周辺への攻撃は決してあってはならない」とX(旧ツイッター)で強調した。
ブシェール原発はイランで唯一の稼働中の原発。ロシアが建設を支援し、2011年に電力供給を開始した。イランはIAEAとの協力を一時停止中だが、IAEAはイラン原子力庁などとの連絡態勢を維持している。
イラン学生通信は17日、原発敷地に攻撃があったと報じていた。





