国連、米イランの双方非難 安保理緊急会合へ
【ニューヨーク、キーウ共同】国連のグテレス事務総長は28日、米国とイスラエルによるイラン攻撃と、イランによる報復について「国際的な平和と安全を損なう」と非難し、敵対行為の即時停止と緊張緩和を求めた。国連のターク人権高等弁務官も、攻撃で「最も大きな代償を払うのは民間人だ」とし、報復も批判した上で「全ての当事者に自制を求める」とした。
国連安全保障理事会は、イラン攻撃について協議する緊急会合を28日午後(日本時間3月1日午前)に開くことを決めた。安保理筋が明らかにした。
グテレス氏は声明で、攻撃を停止しなければ「民間人や地域の安定に深刻な結果をもたらす広範な地域紛争のリスクが高まる」と指摘。双方が直ちに交渉の席に着くよう強く要請した。





