高齢のノルウェー国王入院 感染症で、容体は安定

 【ロンドン共同】ノルウェー王室は24日、国王ハラルド5世(89)が感染症と脱水症状のため、休暇で滞在中だったスペイン領カナリア諸島の病院に同日夜、入院したと発表した。25日に公表された主治医の声明によると、脚の皮膚の感染症が原因だが、容体は安定しているという。治療と経過観察のため数日間の入院が必要としている。

 高齢の国王は近年、体調を崩すことがしばしばあり、2021年に脚の手術を受けた。22年には感染症で入院している。

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