米政権、3都市の州兵撤収 不利な司法判断相次ぐ

 【ワシントン共同】トランプ政権が、治安対策名目で西部カリフォルニア州ロサンゼルスなど3都市に派遣を命じた州兵を1月下旬までに全員撤収させていたことが11日、分かった。北方軍がホームページで任務は1月21日に完了したと明らかにした。州兵派遣には地元の野党民主党の首長らが反発して差し止めなどを申し立て、政権に不利な司法判断が相次いでいた。

 ほかの2都市は中西部イリノイ州シカゴと西部オレゴン州ポートランド。政権はロサンゼルスに5千人以上、シカゴには約500人、ポートランドには約200人の派遣を命じていた。

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