パワハラ辞職の山中氏が立候補へ 10月の横浜市長選へ出馬表明
パワハラ問題で辞職した横浜市の山中竹春前市長(54)は28日、後援会の会合に出席し、10月18日投開票の市長選に立候補すると表明した。会合出席者が明らかにした。5年間の市政運営を評価する市民団体や港湾関係団体から、出直し選への出馬要請を受けていた。
山中氏は、人事権の不当行使や、職員を「人間のくず」と呼ぶなどのパワハラを第三者調査で認定され、9月7日に辞職。その後は朝の通勤時間帯に駅前に立つなどして、おわびを重ねた。
地元経済界が中心の後援会は、山中氏の辞意表明後に多くの役員が離れたが、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致を撤回した実績などを評価する港湾関係者が残っていた。
