林前総務相「地方元気に」 行脚継続に重ねて意欲
自民党の林芳正前総務相は27日放送の文化放送ラジオ番組で、今月の内閣改造で閣外に出たことを踏まえ、地方行脚の継続に重ねて意欲を示した。「地方回りをもう少し増やしていきたい。地方が元気にならないと日本全体が元気にならない」と述べた。来年の党総裁選への言及はなかった。
林氏は昨年の総裁選で、党員・党友票が伸び悩み、高市早苗首相に敗れた経緯があり、総務相在任中も地方に足を運んでいた。今後の活動については「中長期で5年や10年先にこのままでいいのか、こうしたらもっと良いのではないかという点をゆっくり考えたい」と強調した。
