内閣改造、9月後半が有力 首相の訪米、国会日程踏まえ判断
高市早苗首相(自民党総裁)が、内閣改造・党役員人事の本格的な検討に入った。9月後半の実施が有力となっている。国連総会出席のための訪米や、秋の臨時国会召集日などを踏まえ最終的に判断する。複数の政権関係者が21日、明らかにした。自民の鈴木俊一幹事長が再任されるかどうかが焦点。政権内では木原稔官房長官を続投させるとの見方が強まっている。
内閣改造は高市内閣発足後、初めて。昨年の総裁選で首相と争った小泉進次郎防衛相、林芳正総務相、小林鷹之政調会長、茂木敏充外相の処遇が注目される。連立政権を組む日本維新の会からも入閣させる方向だ。
自民は所属議員に対し、党や内閣での希望役職を尋ねるアンケートを配布した。
