首相、バリアフリー巡る投稿陳謝 車いすのれいわ・木村英子氏に
高市早苗首相は18日の参院予算委員会で、自身が東京・赤坂の衆院議員宿舎から公邸に引っ越すのに伴いバリアフリー対応の改修が行われたとの一部報道を否定したX(旧ツイッター)への投稿を巡り、陳謝した。
重い身体障害があり、車いすを使っているれいわ新選組の木村英子氏が「仮に貴重な税金を使って改修工事をする必要があれば、引っ越しはしなかった」との記述を問題視。障害者への税金投入は社会に迷惑をかける行為なのかと認識をただすと、首相は「傷つけたとしたら申し訳ない」と述べた。
木村氏は投稿の撤回を求め、首相は誤った報道を打ち消す目的だったと説明。「必要性を否定する意図は全くない」と釈明した。
関連ニュース
-
映画『選挙と鬱』芸人・水道橋博士が選挙と病を経て見せた生き様を描く話題作 青柳拓監督インタビュー「これは『れいわ応援映画』ではない」

-
企業が採用する障がい種別は「身体障がい」が半数超 「精神障がい」の雇用に難しさを実感する企業多く

-
72歳の母は脳梗塞で右半身まひ、要介護2…災害時どう避難する? 家族が今できる備え「個別避難計画」と福祉避難所【社会福祉士解説】

-
82歳母が骨折して入院…知的障害の48歳弟の生活は? 仕事と介護を抱える姉が直面した「親なきあと」問題 グループホーム費用の目安は【社会福祉士解説】

-
精神疾患の障害年金、認定率は40%ほど…支給・不支給の境界線は うつ病で退職・40代男性の相談事例から【社会福祉士が解説】

