衆院議場点呼に「自動音声」 委員長解任決議案なら早速使用か

 衆院議院運営委員会は12日の理事会で、本会議場での投票時に事務局職員が議員名を読み上げる点呼に代わり、自動音声を導入すると決めた。衆院では2026年度予算案の衆院通過を巡り、与野党の対立が激化。予算委員長らの解任決議案が近く提出されれば、早速使用される可能性がある。

 国会改革の推進を掲げる中道改革連合が、職員の負担軽減と誤読防止のため提案していた。人工知能(AI)で生成した男女2種類の声で、交互に流す予定。トラブル発生時には職員が読み上げて対応するという。

 2月18日の衆院本会議で実施された議長、副議長選や首相指名選挙の際には、名前の読み間違えが相次いだ。

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