お盆、中国への出国大幅減 成田と羽田

 東京出入国在留管理局は24日、お盆期間(7~16日)の成田、羽田両空港の出入国者数を発表した。成田は94万9100人で前年同時期より4・3%減少、羽田は66万8390人で1%減となった。中国に出国した人の減少幅が最も大きく、成田で4割以上、羽田では8・7%減った。

 高市早苗首相の台湾有事を巡る発言で日中関係が悪化したことや、中国側の減便が影響した可能性がある。

 成田の出入国者数は、日本人が6・3%減の38万3830人、外国人が2・9%減の56万5270人。渡航先は韓国が9万6900人と最多で、台湾が6万2700人、米国が5万9400人と続いた。中国は3万6700人減少し、4万7200人だった。

社会最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング

    話題の写真ランキング

    リアルタイムランキング

    注目トピックス