気温上昇、西日本各地で猛暑日 高気圧の影響、熱中症に注意を

 日本列島は8日、西日本を中心に高気圧に覆われて晴れ、気温が上昇した。福岡県糸島市で36・3度、大分県日田市で36・1度を記録するなど、最高気温が35度以上の猛暑日となった。西日本と沖縄・奄美では15日ごろにかけて高気圧や暖かい空気に覆われる日があり、気象庁は熱中症への注意を呼びかけた。

 気象庁によると、高気圧が本州付近まで張り出して日照時間が多くなったことに加え、特に西日本には高気圧周辺から暖かい空気が流れ込み、気温が上昇した。

 他に気温が高かったのは、鳥取県米子市で35・3度、兵庫県豊岡市で35・0度など。全国914の観測地点のうち9地点で猛暑日となった。猛暑日の地点を含め、30度以上の真夏日は304地点に上った。

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