同志社国際高運営法人を現地調査 文科省が24日、辺野古沖転覆で

 沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、同志社国際高(京都府)の女子生徒ら2人が死亡した事故で、文部科学省は21日、学校の安全管理状況を詳しく調べるため、24日に高校を運営する学校法人同志社を現地調査すると発表した。省幹部を派遣して聞き取りを行う。これまで所管する京都府を通じて情報収集してきたが、さらなる確認が必要と判断した。

 文科省によると、具体的な調査事項は(1)安全管理の詳細な状況(2)研修旅行の詳細(3)教育活動の状況(4)学校法人としての対応-で、参事官や課長らを現地に派遣する。京都府を通じた情報収集で、安全確保の取り組み不備や下見の欠如、保護者への説明不足が確認されたとしている。

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