沖縄の訓練取りやめ 陸自オスプレイ

 陸上自衛隊と米海兵隊が、山口県や九州・沖縄で実施中の共同訓練「アイアン・フィスト」に関し、沖縄県内で陸自の輸送機V22オスプレイによる訓練が取りやめになったことが19日、陸自への取材で分かった。

 陸自オスプレイとして、初めて沖縄の在日米軍基地を使って訓練する予定だった。陸自は詳しい理由は明らかにしていない。

 陸自によると、V22は米軍普天間飛行場での機体整備やキャンプ・ハンセンでの飛行訓練を予定していた。山口県や長崎県、鹿児島県などでの訓練に変更はないとしている。

 アイアン・フィストは2月11日から3月9日の日程。陸海空の自衛隊から計約2千人、米海兵隊や米海軍が計約3千人参加している。

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