「モームリ」からあっせん疑い 弁護士ら3人書類送検、警視庁

 「退職代行モームリ」運営会社から退職交渉に関する違法なあっせんを受けたとして、警視庁は5日、弁護士法違反(非弁護士との提携)の疑いで男性弁護士2人ら計3人を書類送検した。弁護士2人は運営会社「アルバトロス」の元顧問弁護士。

 書類送検容疑は2024年、同法違反(非弁活動)容疑で逮捕された同社社長谷本慎二容疑者(37)らから、退職希望者の勤務先との退職交渉に関する法律事務の紹介を受けた疑い。弁護士法は、報酬を得る目的の無資格者から仕事のあっせんを受けることを禁止している。

 警視庁は今月3日、非弁活動の疑いで谷本容疑者と妻で同社退職支援事業部長の志織容疑者(31)を逮捕した。

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