【懸賞付き】何があったっけ?平成26年(2014年)クイズ
若い人は知らないかも。おじさんたちは忘れてそう。平成26年の出来事をクイズで振り返ってみよう(敬称略)
公開日:2019.4.20
羽生自身も似た名前に縁を感じて参拝し願掛けの絵馬を奉納している。また日本サッカー協会のエンブレムと同じヤタガラスをシンボルとしていることなどから、女子サッカーのINAC神戸が必勝祈願をしたり、サッカーW杯前には日本代表の勝利を願う絵馬も多い。
ちなみに同じ兵庫県の南あわじ市には「諭鶴羽(ゆづるは)神社」もあり、こちらも羽生ファンの「聖地」とされている。
【A2】あべのハルカス
建設発表当時の近鉄社長は「平成の通天閣として親しまれるビルにしたい」と語った。「ハルカス」は古語の「晴るかす(=晴らす。晴れ晴れとさせる)」に由来するという。
【A3】「Let It Go(ありのままで)」
英語版は主人公エルサの声を演じた米歌手のイディナ・メンゼルが歌唱。世界43の言語で歌われ、日本語版の劇中ではエルサ役の松たか子が、エンドロールでは歌手May.Jが歌った。紅白ではどちらが歌うのか注目が集まったが、松が11月に第1子懐妊を発表したこともあり、May.Jが単独で歌唱した。
【A4】森田一義
司会を務めたタモリの本名。当時小学校高学年だった編集Wにとってタモリは、イグアナの形態模写や四ヶ国語麻雀などの「得体の知れない芸をするおじさん」という認識しかなかったが、なぜかお昼の帯番組に抜擢され、気がつけばお昼の代名詞的番組になっていった。平日の休みや夏休みにしか見られなかったが、ガチでアポなしで電話をかけていた番組初期のテレフォンショッキングは最高におもしろかった。