サッカー北中米W杯開幕へ 日本、オランダと15日初戦

 【メキシコ市共同】4年に1度のサッカーの祭典、第23回ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会は11日午後1時(日本時間12日午前4時)からメキシコシティー競技場での1次リーグA組のメキシコ-南アフリカで開幕する。8大会連続出場の日本は14日(同15日)のF組初戦でオランダと対戦する。10日は練習拠点の米ナッシュビル近郊で調整した。

 日本は20日(同21日)にチュニジア、25日(同26日)にスウェーデンと顔を合わせる。過去最高のベスト16を上回る成績が期待される。

 大会初日はA組の韓国-チェコも実施する。今大会は米国、カナダ、メキシコによる史上初の3カ国共催。出場チーム数は従来の32から48へ拡大した。7月19日(同20日)の決勝まで1カ月以上にわたり、熱戦が繰り広げられる。

 米国と軍事的緊張が続くイランは1次リーグの3試合を米国内で行う。在メキシコのイラン大使館によると、チームに同行予定だった一部の関係者のビザ(査証)申請が却下された。ソマリア人主審の入国が拒否されるなど、入国制限が大会に影を落とす。

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