大の里が休場、2場所連続に 安青錦も、途中出場検討へ

 大の里
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 大相撲の西横綱大の里(25)=本名中村泰輝、石川県出身、二所ノ関部屋、西大関安青錦(22)=本名ダニーロ・ヤブグシシン、ウクライナ出身、安治川部屋=が夏場所(10日初日・両国国技館)を休場することが8日、決まった。同日の取組編成会議で2日目までの取組に入らなかった。

 大の里は「左肩腱板損傷で約1カ月間の加療を要する」との診断書を日本相撲協会に提出。けがの影響で調整が遅れていた。休場は2場所連続3度目。23年夏場所の初土俵から初の全休となり、師匠の二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)は「まだ痛みがあり、なかなか状態が上がらなかった。自分自身と向き合って、成長の一つになってくれればいい」と述べた。今場所は豊昇龍が一人横綱で臨む。

 安青錦は6日の稽古で左足首を負傷していた。かど番の今場所は途中出場して勝ち越さなければ、大関在位わずか3場所で関脇に転落する。師匠の安治川親方(元関脇安美錦)は「痛みが引けば出る方向」と途中出場を検討。「今朝話して『歩くのが精いっぱい』ということだった。気持ちと体の問題」と話した。

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