大本命マリニン、衝撃の結末 ジャンプ失敗、まさかの8位
まさかのミスの連続に五輪フィギュア会場はため息に包まれ、衝撃の結末を迎えた。世界選手権2連覇中の大本命、マリニンは得意のジャンプが絶不調。2度の転倒など乱れに乱れ、フリー15位と大失速しまさかの8位に。滑り終えると悲しげな顔を両手で覆った21歳。「金メダルの期待を背負う重圧が、手に負えないほど大きすぎた」とうなだれた。
団体も含めて7日間で計4度目の演技だった。出番直前、これまでに経験した思い出したくない瞬間が頭の中を駆け巡り、後ろ向きな思考になったという。「(心身の)コントロールができなかった」と敗戦の弁を述べた。(共同)
