「2026年版イルミネーション自治体ランキングベスト30」 全国1741自治体から選ばれた1位は?

株式会社令和トラベル(東京都渋谷区)が運営する海外旅行・国内旅行のツアーやホテル予約アプリ『NEWT(ニュート)』は、全国1741自治体を対象に調査した「2026年版 イルミネーション自治体ランキング ベスト30」を発表しました。

それによると、阪神・淡路大震災の鎮魂と教訓を未来へつなぐ思いを込めて続く「神戸ルミナリエ」の「兵庫県神戸市」が1位となりました。本記事では、ランキング上位10自治体の見どころを中心に、11位から30位までの結果もまとめて紹介します。

調査は、同アプリの予約データより、2026年7月~10月をチェックイン日とする予約状況(キャンセルを除く)、Googleトレンドなどの検索トレンド、観光メディアや自治体の公式情報などのリサーチの3つの視点を組み合わせてランキング化したといいます。

■2026年版 イルミネーション自治体ランキング ベスト30

【第1位:兵庫県神戸市】

神戸ルミナリエは、阪神・淡路大震災の犠牲者への鎮魂と、震災の教訓を未来へつなぐ思いを込めて続く光の祭典です。東遊園地、旧外国人居留地、メリケンパークなど神戸の中心部が会場となり、港町の街並みが、祈りの光に包まれます。次回の第32回は、2027年1月29日から2月7日の10日間です。

【第2位:長野県木島平村】

長野県北部の山あいで、2026年9月に初開催された「山に恋するイルミネーション in 木島平」。約40万球の光に包まれ、音楽と噴水のショーや「光の動物園」、約2万5千本のダリアとの共演など、歩くたびに景色が変わる会場で特別な夜の時間を過ごせます。開催は、9月5日から11月8日の17時から21時30分(最終入場21時)です。

【第3位:神奈川県清川村】

神奈川県北部の宮ヶ瀬湖畔で毎冬開かれる「宮ヶ瀬クリスマスみんなのつどい」は、ジャンボクリスマスツリー発祥の地ならではの光景が魅力です。

高さ30mを超えるツリーが湖畔の闇夜に浮かび上がり、長さ315mの水の郷大吊り橋もライトアップされます。湖と山に囲まれた夜の静けさの中で、光を堪能できます。2025年は、11月22日から12月25日に開催されました。

【第4位:岩手県雫石町】

岩手県雫石町の小岩井農場では、東北最大級ともいわれる光が広大な農場の夜を彩る「KOIWAI Winter Lights 銀河農場の夜」が開かれます。

「銀河鉄道SL」や牛乳パックランタンなど、農場ならではの温かみのある演出が魅力で、大みそかと元日には打上げ花火も夜空を飾ります。開催は、12月1日から1月17日の16時から20時(最終入場19時)です。

【第5位:静岡県御殿場市】

御殿場高原 時之栖の「ひかりのすみか」は、約550万球が輝く圧巻のイルミネーションです。無料エリアでは高さ20mのシンボルツリーと約300mの光のトンネルが出迎え、有料エリアでは新ストーリーのプロジェクションマッピングや、最高到達点150mの噴水レーザーショーが夜空を彩ります。2026年10月9日から2027年3月7日まで、長い期間楽しめます。

【第6位:大阪府大阪市】

大阪の中心部を南北に貫く御堂筋が、冬の光に包まれる「御堂筋イルミネーション」。大阪・光の饗宴2026の一部として、2026年11月3日から12月31日まで開催されます。

光に彩られた大通りを歩きながら、都会の冬ならではの景色を満喫でき、大阪・光の饗宴全体では2027年1月31日まで光の演出が続くため、街歩きとあわせて楽しめます。

【第7位:福岡県福岡市】

福岡の冬の定番「光の街・博多」は、博多駅前広場の木々を約64万球の光で包み込み、2019年に登場したシンボルツリーが旅人を迎えます。

2011年の駅ビル開業から続く歴史ある催しで、博多駅を出てすぐに光の世界へ入れるのが魅力。旅の合間にも気軽に立ち寄れます。2025年は、11月1日から2026年1月12日に開催されました。

【第8位:神奈川県横浜市】

みなとみらいから山下公園までの3km以上を、光と音楽で結ぶ都市連動型イルミネーション「ヨルノヨ2026」。約5分間の街全体連動ショーでは、港の景色すべてが一つの舞台になります。大さん橋では参加型のプロジェクションマッピング、山下公園では高さ10mの光のキューブが待っています。入場は無料で、2026年12月4日から30日まで開催されます。

【第9位:三重県桑名市】

桑名市の「なばなの里」は、池を中心に広がる園内を光で彩る、国内最大級のイルミネーションです。水の演出や「光のトンネル」を巡りながら、季節の花々との共演も楽しめます。

長島ビール園で地ビールを味わいながら、ゆっくり光の景色を眺めるのもおすすめ。2026年10月17日から2027年5月31日まで長期にわたって開催されるため、旅行の日程に合わせて訪れやすいのも魅力です。

【第10位:北海道函館市】

函館の冬の夜を彩る「はこだてクリスマスファンタジー」。赤レンガ倉庫群前の海上に巨大なクリスマスツリーが立ち、毎晩18時の再点灯に合わせて花火が打ち上がります。

1日3回の「プレミアムレッドツリー」の演出もあり、港町の夜景と光をまとめて味わえます。入場は無料で、2026年は12月1日から25日に開かれます。

上位10自治体以外にも、全国各地のイルミネーションスポットがランクインしました。

11位:東京都稲城市

12位:宮城県仙台市

13位:北海道札幌市

14位:東京都渋谷区

15位:長野県軽井沢町

16位:鳥取県鳥取市

17位:長崎県佐世保市

18位:東京都港区

19位:香川県まんのう町

20位:千葉県袖ケ浦市

21位:三重県志摩市

22位:愛知県蒲郡市

23位:神奈川県相模原市

24位:東京都墨田区

25位:静岡県伊東市

26位:北海道洞爺湖町

27位:福岡県北九州市

28位:北海道小樽市

29位:広島県庄原市

30位:鹿児島県指宿市

駅前広場や街路樹を活用した都市型のイルミネーションから、自然豊かな地域で楽しむ光の演出まで、開催スタイルはさまざまです。ランキングを参考に、気になる地域のイベントを探してみてはいかがでしょうか。

※ランキングは同社独自の調査・評価に基づいており、掲載内容は2026年10月時点の情報です。

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【出典】

▽NEWT(ニュート)/王道から初開催まで!2026年秋冬に訪れたいイルミネーション自治体ランキング ベスト30

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