柴犬がおやつを前に「謎の儀式」…56秒続いた不思議な行動に反響 「うれしさMAX!」「喜びダンス最高」「めっちゃかわいい!」
「相変わらず謎の儀式。すぐ食べたらいいのに」
そんなコメントが添えられた愛犬の動画がXで注目を集めています。映っているのは、柴犬の「ポン」ちゃん(5歳・女の子)です。おやつのガムを差し出され、一瞬、食べようとする仕草を見せるポンちゃん。ところが、すぐに腰を引いて後ずさり。
そのままお尻を高く上げて、頭を低くしたままフリーズ状態に。尻尾だけがゆらゆらと揺れています。
しばらくすると、頭を左右にブルブル。両前足を大きく広げてバン! と叩く「プレイ・バウ」の仕草を見せます。飼い主さんがさらにそっとガムを差し出すと、体を左右にフリフリ。そのまま横目でガムを見据えながら、しばしプレイ・バウが続きます。
何度かフリフリしつつ、動画の終盤になってようやくガムをパクッ! 先ほどの勢いはどこへやら、落ち着いた様子でガムを食べ始めました。
この一部始終が公開されると、「めっちゃかわいい!」「うれしさMAX!」「喜びダンス最高」「おもしろい儀式ですね」「理由があるんでしょうね」「猫なみの狩猟本能を満たしてから食べる?」など、反響の声が相次いでいます。たしかに謎に包まれたこの儀式。ポンちゃんはなぜするようになったのでしょうか。
■「うれしい! でもちょっと怖い!」
飼い主の柴犬 ポン2さん(@PUuCBLczywRML4A)によると、ポンちゃんにとって、このときはちょっぴり“特別”だったそう。
「寝る前にいつも歯磨きガムのようなものをあげているのですが、動画に映っているこのおやつをあげるのは久しぶりだったんです。そのため、本当はすぐ食べたいのだけれど、うれしくてこの儀式が始まりました」
このような行動は、いつごろから始まったのでしょうか。
「1歳になるころにはしていました。基本、ビビリなので初めてのものは怖がるんです。そのため、威嚇しながら確かめている仕草なのだと思います」
■このあと、ポンちゃんはどうなった?
久々のおやつを慎重にチェックし終えたポンちゃん。このあとはどのような様子だったのでしょうか。
「両前足でしっかり押さえながら、うれしそうに食べていました。そのあとは、何ごともなかったかのように過ごしていましたね」
甘えん坊でちょっぴり神経質なところがあるというポンちゃんは、周囲の様子を敏感に察知するそうです。
「寝ていても、食べ物のニオイがするとすぐに起きてクンクンしに来ます。また、人間の言葉によく耳を澄ませていて、行動もよく観察しているようで、お出かけする様子もすぐに察知しますね」
Xでは、「パパ、撫でてー」と飛行機耳になったり、シャンプーを頑張ってイケワンに磨きをかけたり、魅力あふれるポンちゃんの姿を公開中。家族の真ん中で、のびのびと過ごすポンちゃんの姿に癒やされる声が集まっています。
(まいどなニュース特約・梨木 香奈)
