満員電車で立っているのがやっと つり革が近くにない…そんなとき使えるモニターのフチ 「これを我々は『社畜のクリフハンガー』と呼ぶ」

満員電車でつり革さえ持つことができず、目的駅までヨロヨロとした不安な体勢に甘んじたことのある人は多いだろう。

今、SNS上で大きな注目を集めているのは、そんなときに使える耳寄りなライフハックだ。「意外と安定する0.5センチくらいのフチ」と、件のライフハックを紹介したのは漫画家のワタベヒツジさん(@watabehitsuji)。

そう、ワタベさんがつかまったのは、乗降口の上部に設置されているモニターのわずかなフチ。果たしてあんな所に手をかけて、体は安定するのだろうか?

ワタベさんに話を聞いた。

--このフチを利用されるようになった経緯は?

ワタベ:このフチを使ったのは、この漫画を描いた時が初めてでした。電車が満員で立っているのがやっとで、つり革につかまろうとしたのですが、近くのつり革が埋まっており、いろんなところをつかんでみて試行錯誤した結果、見つけたのがこのフチでした。

--持ち心地や安定感は?

ワタベ:フチは浅くても、思ったより安定感がありました。それにフチに指を引っかけている感じが、なんかクライマーっぽくてかっこいいかなとか思いました。

--ご投稿に対し、大きな反響がありました。

ワタベ:みなさん思ったより、このフチを使っているみたいでした。共感の声が多くて、うれしかったです。

あと、クライマー界隈の方からの引用リプも多くて、おもしろかったです。SASUKEのフチにつかまるステージを思い出した方も多かったみたいで、僕も懐かしくなりました。

   ◇   ◇

SNSユーザーたちから

「満員電車のとき、よくつかまります」

「このときだけは、クリフハンガーで簡単には落ちない謎の自信が生まれる」

「これを我々は『社畜のクリフハンガー』と呼ぶ」

など、数々の驚きの声が寄せられた今回の投稿。ご興味のある方は、ぜひお試しいただきたい。

なお、ワタベさんが今回紹介したような1ページ日記漫画『くろひげダイアリー』をSNSで日々更新中。Amazonマンガ(Kindle版)でも全話無料でまとめ読みできるので、ご興味のある方はぜひチェックしていただきたい。

(まいどなニュース特約・中将 タカノリ)

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