アメリカ「飛行機の耳」 韓国「マジンガー耳」…猫が警戒したときのあの「イカ耳」、世界では? 意外な呼び方がSNSで反響
猫が不安な時や周囲を警戒している時に見せると言われる"イカ耳"。
耳を横に寝かせピンと張った状態がイカの形に似ているため、いつしかこうした呼び名が定着したようだ。
今、X上ではそんなイカ耳の世界各国での呼び名が大きな注目を集めている。
「イカ耳という呼び方は、たぶんきっと日本特有のものなんだろうな。海外の人、見てたら呼び名を教えて 」
こんな問いかけをしたのはペットアカウント「くろとらたきび」さん(@takibi_kurotora)。
アメリカ「私たちはそれを飛行機の耳(airplane ears)と呼んでいます、翼を広げた飛行機のよう」
韓国「韓国では、怒ったときに耳の形をマジンガー耳と呼びます。 はい、ロボットアニメのマジンガーZです」
タイ「タイ語では『หูบิน(耳が飛ぶ)』という言葉を使います。きっと、鳥が飛び立つときの翼に似ているからでしょう」
エストニア「飛行機耳とか、スポーツモード/レースモードって呼ばれてるんだよ」
世界各国から熱い反応が寄せられた今回の投稿について、「くろとらたきび」さんにお話を聞いた。
ーー投稿の経緯は?
「くろとらたきび」:現代においては、ふと感じた疑問も少し検索すれば簡単に答えが見つかります。ですが、連日賑わっていたアメリカニキネキのBBQ自慢が好きでよく見ていたこともあり、せっかくの自動翻訳の機能を試してみたい気持ちからポストしました。
ーー世界中から数多くのメッセージが寄せられました。
「くろとらたきび」:大きなアカウントではないし反応がないままで終わる可能性が高いと思っていました。だからこそ、初めてつけてくださった韓国の方のリプライがとても嬉しく、もっとも印象深いです。お答えいただいた内容もかなり意外だったのでびっくりしました。
とはいえ、すべてのリプライがありがたかったというのが正直なところです。こちらが投げたボールを受け取り、投げ返してくれた皆さんに感謝を伝えたくて、少し時間はかかりましたが全員にお返事しました。
反響の大きさよりも、一般人でも言語の壁がなければあらゆる国の人とのコミュニケーションが可能であるとわかったこと、実際に世界中の猫好きと交流を持てたことが嬉しかったです。
◇ ◇
先日スタートした自動翻訳機能により、X上ではこうした国境を越えた知的交流が急激に盛んになっている。読者のみなさんは各国のXユーザーのコメントを見てどう感じただろうか。
「くろとらたきび」さん関連情報
(まいどなニュース特約・中将 タカノリ)
