「毎日15時間勉強」京大医学部受験期の証明写真から2年後のビフォーアフターに反響 「垢抜けえぐい」「才色兼備羨ましい」
京大医学部受験期に撮影した証明写真と、その2年後の姿を収めたビフォーアフター動画がInstagramで注目を集めています。投稿したのは、京都大学医学部医学科3年生の一条美輝さん(@miki_ichizyo)。受験期には黒髪に眼鏡姿で引き締まった表情を見せていた一条さんですが、大学合格後は芸能活動も始め、「ベストオブミス京都」でグランプリを受賞。その変化に、「垢抜けえぐい」「才色兼備羨ましい」といった声が寄せられました。
現在の一条さんは、医学部で学びながら、モデルやMCとしても活動しています。受験期の証明写真を見返すと、当時の緊張感や覚悟がよみがえるそうで、「あの頃の自分がいたから今の自分があると感じる」と振り返ります。
受験期は、毎日15時間机に向かう日々だったといいます。心身ともに厳しい時期を支えたのは、家族の存在でした。
「最後までやり抜く原動力になっていた」
精神面や体調面、生活面まで細やかに支えてもらえたことで、勉強に集中できる環境が整っていたそうです。
また、同じ目標を持つ友人たちの存在も大きかったといいます。医学部を目指す仲間が集まる環境で、刺激を受けながら努力を続けていました。
「切磋琢磨し合える関係性は本当に恵まれていた」
落ち込んだときには、友人との何気ない会話に救われることもあったそうです。
京都大学医学部を目指した背景には、幼い頃から抱いていた思いがありました。「病気で苦しむ方を支えられる存在になりたい」という気持ちが原点にあり、成長するにつれてその思いはさらに強くなっていったといいます。これまで支えてくれた人たちへの感謝を、将来は社会に還元したいという思いも、医学の道を志す原動力になったそうです。
受験生活は決して平坦ではなく、不安やプレッシャーと向き合う日々が続きました。それでも努力を積み重ね、合格を知った瞬間は「大きな安堵感に包まれた」と振り返ります。同時に、周囲への感謝とともに、「ここからが新たなスタートだ」と感じたといいます。
今の自分から当時の自分へは、「大丈夫。未来は明るいから、周りの方々や勉強できる環境に感謝して頑張ってね」と伝えたいそうです。
大学入学後は、イベント出演のスカウトをきっかけに芸能活動を始めました。もともと幼少期から芸能の世界に憧れはあったものの、学生時代は学業を優先してきた一条さん。受験期にドラマに励まされた経験から、「誰かの心に寄り添い、前向きな力を届けられる存在になりたい」と考えるようになり、表現の世界を志すようになったといいます。
その後はミスコンテストやモデル活動にも挑戦し、「ベストオブミス京都」でグランプリを獲得するなど、活動の幅を広げています。白衣姿や着物姿で笑顔を見せる現在の姿にも、受験期からの変化が表れています。
受験期に培った忍耐力や、自分を律して継続する力は、現在の活動にも生きているそうです。モデルやMCの仕事では、ウォーキングや表情の研究に加え、発声や話し方、構成力も磨き続けています。
「見えないところでどれだけ努力を積み重ねられるかが大切だという点は、受験勉強と非常に似ている」
そう話す一条さんにとって、地道な積み重ねは今も大切な土台になっています。
一条さんが大切にしているのは、「今ある環境に感謝すること」という考え方です。挑戦できる場所があることや、支えてくれる人の存在に目を向けることで、前向きに努力を続けられるといいます。
今回の投稿にはさまざまな反響が寄せられました。特に印象に残っているのは、「努力したんだね」「尊敬します」といった言葉だったそうです。結果だけでなく、その過程まで見てもらえたことに、これまでの積み重ねが報われたように感じたと話します。
今後は、学業と芸能活動を両立させながら歩んでいくことが目標です。医師としての専門性と、タレントとしての発信力を掛け合わせ、医学や健康に関する情報を分かりやすく社会へ届けられる存在を目指しているといいます。
