夕飯のバトンは8歳娘に託された… ダウン気味のママ 急ぎ書き上げた調理メモを頼りに娘は?
2児のお母さんが8歳娘に託した夕飯づくり。作り方を細かく記したメモという“パトン”の行方はー。「帰宅したら美味しい鍋ができていた」とミッション大成功がXで報告されました。
投稿したのは、8歳の娘さんと6歳の息子さんを育てる、はるぴんさん(@akarin33)です。
この日は、6歳の息子さんが発熱。旦那さんの帰宅時間に合わせて夕飯は簡単に用意できる鍋の予定でしたが、はるぴんさん自身が予想以上に疲れてしまい、支度に手をつけられないまま時間が迫っていました。
「小児科の予約時間といつもの夕飯の時間が重なっていたにもかかわらず、夕飯の支度を何ひとつできていなくて…。そこで思い出したのが、日頃から『料理をしたい』と話していた娘の存在でした」
「将来の夢はパン屋さん」だという娘さんとは、休日に卵焼きやカレー作りを一緒に楽しんだことも。パン作りに挑戦することもあるといいます。
娘さんは野菜を切った経験が少しだけあり、学校で液体の単位もすでに習っていたことから、「鍋なら挑戦にちょうどいい」と判断。また「自分がそばにいると口うるさく言ってしまう」と考え、旦那さんが見守れることを確認したうえで、娘さんに任せることを決断しました。
「むしろ自分がいない方が、娘にとっても良いのではないかと思いました。『帰宅したら夕飯ができあがっているなんてステキ…』という気持ちもありました(笑)」
鍋をつくるミッションを娘さんに伝えると、文字通り目を輝かせて「やる!!!」と元気よく返事。そこで、具材の切り方や火加減まで細かく書き込んだ手書きメモを渡しました。
「娘が主体で、パパはサポート役と伝えたことで、娘のやる気はさらに高まったようです。『パパにやってもらおう』と指示書に書いた部分も、『自分でやっちゃダメ?』と聞いてくるほどでした」
小児科が予想以上に長引いてしまい帰宅すると、旦那さんと娘さんはすでに食事を終えて入浴中で、食卓にははるぴんさんと息子さんの分の皿や箸が用意されていました。
「キッチンはきれいにしてくれていました。私が思っていた以上に、しっかりとやってくれていたことに、非常に感動しました」
旦那さんからは「すっごく上手にやってくれた。ほとんど一人でできていた」と報告があったといいます。
「今まで食べたお鍋の中で一番美味しかったです。具材の分量は娘に一任していたため、自分の好きなウインナーや餃子を多めに入れて、本人も満足度の高い鍋になったようです」
「今回の経験は娘の自信につながったはず」と話すはるぴんさんは普段の子育てでは「まずは本人の考えを聞くこと」「できていることを褒めること」を意識しているそうです。
今回の投稿には多くの称賛の声が寄せられ、中でも多かったのが、「小児科へ向かう直前の約5分で書き上げた」という指示書の丁寧さでした。
「どのコメントもうれしくて心が温まるものばかりでした。娘のこともたくさんほめていただけて、娘のことを誇りに思います」





