猫にリードを付けたら“モップ”のように!? 突然フリーズした姿が可愛すぎた

「リードを付けてお出かけでも。と思ったら、急に身体に力が入らなくなったらしく……」

そんなコメントとともに投稿された1本の動画が、Instagramで注目を集めている。

主役は、茶トラの猫・ツナくん。リードを装着された瞬間、まるで電池が切れたかのようにその場にぺたりと座り込み、引っ張っても微動だにしない“モップ状態”になってしまったのだ。

最後に映る、どこか誇らしげでとぼけた表情に、「可愛すぎる」「抵抗の仕方が最高」「どんな気持ちなのか聞いてみたい」といった声が続出している。

■初めてのリードにまさかの完全フリーズ

動画を投稿したのは、ツナくんの飼い主「ツナchunaland」さん(@tsunachuna1017)。ツナくんは2021年10月17日生まれ(推定)の4歳の男の子だ。

この動画が撮影されたのは、「試しにリードを付けてみよう」と思い立ったときのことだったという。

「初めてリードを付けてみたら、あの体勢になってしまって。あまりにも面白くて可愛かったので撮影しました」

猫用ハーネスをつけ、いざ外へ……と思ったその瞬間、ツナくんはなぜか全身の力が抜けたようにぺたん。軽く引っ張っても、まったく動かず、まるで床掃除用のモップのような状態になってしまった。

■「かわいい、の一言でした(笑)」

その様子を見たときの飼い主さんの率直な気持ちを聞くと、「かわいい。の一言でしたね(笑)」と即答。動画からも伝わる通り、困惑というより、完全に“想定外の可愛さ”に笑ってしまったよう。結局、この日のお散歩はすぐに中止に。

「すぐリードは外して、外へも行くのをやめました(笑)」

ツナくんにとって、初めてのリード体験は“外の世界への第一歩”というより、“その場でフリーズする体験”になったようだ。

■保護団体から迎えた、甘えん坊な男の子

ツナくんは、もともと猫の保護団体から譲り受けた保護猫だという。

「甘えん坊で、寂しがりやさんですね」

普段から人が大好きで、飼い主さんのそばにぴったりくっついて過ごすタイプ。その甘えっぷりは「猫なのに犬みたい」と感じるほどだそうだ。

そんなツナくんにとって、リードをつけて外に出るという非日常の体験は、ちょっと刺激が強すぎたのかもしれない。

■「猫なのに犬みたい」飼い主が感じる一番の魅力

飼い主さんに、ツナくんの一番かわいいところを聞くと、こんな答えが返ってきた。

「猫なのに、犬みたいに甘えてくるところですかね」

リードをつけたらフリーズしてしまうほど繊細で、でも普段はベタベタに甘えてくる…。そんなギャップもまた、ツナくんの大きな魅力なのだろう。

無理に外へ連れ出さなくても、家の中で安心して甘えられる場所がある。モップ状態で動かなくなったツナくんの姿は、「この場所が一番落ち着くんだよ」と語っているようにも見える。

今日もツナくんは、リードなしで、飼い主さんのそばにぴったりくっついて過ごしているに違いない。

(まいどなニュース特約・渡辺 晴子)

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