猫への薬の飲ませ方 “ヒョイパク”が可愛い裏ワザに1.2万いいね 「すごいお上手」「いい子すぎて頭が下がる」
「うちのネコチャンのお薬の飲ませ方」
そんなコメントが添えられた動画が、愛猫家のあいだで関心を集めています。映っているのは、ラグドールの「ことら」ちゃん(11歳・女の子)。飼い主さんは、片手にドライフードの粒と、白い薬の粒を持っています。
まずはドライフードを1粒、ことらちゃんの口元に近づけると…すぐにパクリ。
もぐもぐと食べます。
これを何回か繰り返したのち、飼い主さんが薬の粒を近づけると--ことらちゃんは疑う様子もなくパクリ。
次の瞬間、苦味を感じたのか、少し表情をゆがませました。
すかさず、ドライフードをあげてお口直し。こうして見事にお薬を飲ませることに成功したのです。この動画が公開されると、1.2万件超の“いいね”が集まり、「えらいね」「すごいお上手」と、ことらちゃんへの賛辞が寄せられています。Xユーザー・ことら モフドールさん(@kotora501)にお話を伺いました。
■疑わず食べる“ゴックン術”、きっかけは?
ーー撮影時の状況について。このように薬を飲むようになったきっかけは?
「膀胱炎になったので、1日1回、数日間の抗生物質の錠剤を飲ませています。まだ小さくて、1歳になったかならないかの頃、ビオフェルミンを飲ませようと思ったとき、手のひらでまず匂わせてみたらパクっと食べたんです。それで『この子は薬も楽に飲んでくれそうだな』と思ったのがきっかけです。
薬だと気づいて吐き出すこともありますが、神経質ではないのと、食べることが好きなので、あまり気にせず飲み込んでしまうようです」
ーー今回の投稿が大きな反響を呼びましたね。
「シンプルにびっくりしました。そして、共感してもらえたり、リプでいろんな方とやり取りできるのは楽しいですね。たまたま、うちの子は簡単に薬を食べてくれますが、だいたいの猫ちゃんはお薬を飲ませるのが困難だったりするので、『うちでも試してみようかな』とか、情報交換のきっかけになってもらえたら嬉しいなぁと思いました」
ーーことらちゃんは、ふだんどんな性格ですか。
「甘えん坊で、懐が広い穏やかな箱入り娘ですね。毎日、私と枕を半分こして、くっついて寝ています。食べることが大好きなので、美味しいもので誘拐することも可能かもしれません(笑)」
リプライ欄には、賢すぎる飲みっぷりに感心する声が数多く寄せられています。
「頑張ったねぇ」
「すごいお上手です」
「えらいねぇ。かわいいねぇ」
「いい子すぎて頭が下がります」
「吐き出さず飲んでえらいなぁ」
「なるほど~。ちょと表情変わる」
「お薬、ちょっと苦かったんだね」
「くすりの時のリアクションがかわいすぎる」
「ゴクンってちゃんと飲んでくれていますね」
「こんなにすんなり食べてくれるとありがたいですねぇ」
「ヒョイパク、ヒョイパク、あれ? 変なカリカリなかった??」
「上手に飲めてる。完全に信用してるからなんでも食べちゃうね」
(まいどなニュース特約・梨木 香奈)





