数学試験で赤点 悩む女子高生に教師が授けたアドバイス 「一事が万事」の勉強法で点数アップ!【漫画】
学年が上がるにつれて「勉強がついていけない」と苦労した人も多いでしょう。漫画家・ゆずチリさんの作品『妄想先生』の抜粋エピソード『愛の補習授業』では、作品登場キャラクターの過去エピソードが描かれています。同作はX(旧Twitter)に投稿されると、1.9万ものいいねを集めました。
高校生の草壁は、数学のテストで17点を取りました。草壁は数学補習となり「数学どんどんついていけなくなってる…私ってやっぱバカなのかも」と頭を悩ませます。数学教師の片山に「わからないことがあれば聞くように」と言われるものの、草壁は「何がわからないかもさっぱり…」と答えました。
その後、草壁は片山から『中2数学ドリル』を手渡されます。草壁は「中学からやり直せってことですか…?」と聞きますが、片山は「図形の性質を理解すれば追いつけるってことですよ」と答えました。
草壁は中2ドリルからやり直した結果、次の数学テストで53点を取り、無事補習回避に成功します。
そして現在、草壁は国語教師となり片山と同じ教壇に立っています。生徒には片山と同じように「基本から理解すりゃ追いつけんだから焦らず頑張りな!」と指導するのでした。
同作に対しSNS上では、「基礎って大事」「自分も基本からやり直そうって思えた!」などの声が寄せられています。そこで、作者のゆずチリさんに話を聞きました。
■数学に限らず物事はすべて基礎から
-コメントには中学の「図形の性質から理解すれば追いつける」という言葉に多くの人が共感していました。ゆずチリさん自身のご経験なども反映されているのでしょうか
なにがわからないかわからないという生徒に対し、片山先生ならこう言うというだけです。数学に限らず何事もこうだよなとは僕も思っています。
-同作はタイトルが『妄想先生』と意味深なものですが、勉強にまつわるストーリーなのでしょうか
いいえ、ちょっと違いますね。妄想先生は基本的にちょっとHな妄想スクールライフを売りにしている作品なので、勉強のためになる話は少ないかと(笑)、こういう雰囲気の人たちが好きだなあと思った方にはおすすめできる作品です。
(海川 まこと/漫画収集家)




