「じゃあ、あんたが作ってみろよ」 ママがイラっとした瞬間は? 手料理へのクレーム調査の結果に震える
せっかく料理を作ったのに、家族の何気ない一言でイラっとした経験はありませんか。
全国のママを対象に実施した調査で、約7割が「じゃあ、あんたが作ってみろよ!」と思った経験があると答えています。特に、味付けや献立に対する軽い指摘や、「簡単でいいよ」といった無自覚な言葉に、虚しさや強いストレスを感じている実態が浮き彫りとなりました。
この調査は、日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタ」を運営する株式会社インタースペースが、全国の子どもがいる人と妊娠中の方1421人を対象に、2025年10月に実施したものです。
献立を考え、食材を買い出し、調理して後片付けをするまで、毎日の食事づくりは簡単ではありません。パートナーの何気ない一言に対し、「じゃあ、あんたが作ってみろよ」と思った経験があるかを質問しました。
アンケートの結果、「ある」と答えた人は全体の70.1%でした。一方、「ない」(23.3%)と「その他」(6.5%)を合わせても3割に届きませんでした。
日々の献立づくりに対して、密かな我慢や大きな負担を感じている人が多いことがうかがえます。
■「じゃあ、あんたが作ってみろよ」と思った家族の一言
次に、「あんたが作ってみろよ」と思った瞬間の気持ちをたずねたところ、以下の回答が寄せられました。
▽味付けや量への的外れなダメ出し
「餃子を手作りし、さらに栄養アップにと雑穀米を炊いたら『餃子には白米がいい』と言われた。一生、許さない」
「『簡単なものでいいよ。焼きそばとか冷やし中華とか』って言われたとき。簡単じゃないわ!」
作り手の努力や工夫を想像できず、何気なく発した一言に傷つく人が多くいました。
▽リクエストは多いのに、作らない・手伝わない
「下準備が面倒なメニューを平気でリクエストしてくる」
「おかずが少ない」
こうした言動の背景には、「料理は妻の仕事」という認識があるのではないかと考えられます。一方で「イラッとしたことはない」と答えた人の中ではこんな意見もありました。
▽文句を言わない、手伝ってくれる旦那さんも!
「義母が結婚当初『文句があるなら自分で作りなさい』と言ってくれたおかげで今日まで平和」
「旦那は料理上手で、息子たちも『うまい!』と太鼓判」
◇ ◇
イライラを感じない理由は、出された料理に文句を言わず、自ら手伝う旦那さんの存在です。調査を行った同社は「食卓の空気感は、家族のひと言や振る舞いで大きく変わる」と述べていました。
【出典】ママスタ





