浸水車両に火災リスク 警視庁が警告「たとえ水が引いても絶対にエンジンをかけないで」
浸水した車は「たとえ水が引いても絶対にエンジンをかけないでください」※画像はイメージです(naka/stock.adobe.com)
関連ニュース
-
日本の救助犬はなぜ「靴」を履かないの?能登半島の豪雨災害現場でも活動した犬たちの命と安全に関わる「切実な理由」を救助犬団体に聞いた

-
台風の数・勢力は変わらないのに…じわり増加する経済被害 2019年には2つの台風で2兆円損失、東京都税収の3割相当が消失

-
救助犬が男性2名を発見!台風10号の被災現場に出動した「捜索救助犬」 公的な支援も補償もない民間ボランティア団体に頼る「災害大国・日本」の現実

-
恐怖!大雨の日にトイレがゴボゴボ噴水みたいに…豪雨への備え、下水の逆流防止には「水のう」を!【警視庁が呼びかけ】

-
長靴よりも…!冠水した道路での避難は「運動靴」を 膝下の冠水でも危険…警視庁の注意喚起に「知らなかった!」

