不安が的中!娘がもらってきた子猫は…突然びょーんと飛びついてくる「やんちゃ猫」だった!

実家では猫を飼っていたが、30年以上前のこと。長女が猫を飼いたいと言うので久しぶりに猫を迎えることになった堤さん。犬は6匹飼っているが本当に猫を育てられるのか、なんとなく心配していたが、猫を迎えると思った以上にやんちゃな猫だった。

■保護した野良猫が産んだ子猫たち

京都府に住む堤さんは、小型犬4匹、大型犬を2匹飼ってにぎやかに暮らしている。猫を飼うつもりはまったくなかったが、一緒に暮らしている長女が「どうしても猫を飼いたい」と言った。

2019年8月、長女の友人が「職場の人が子猫の里親を探している」と言ってLINEで写真を送ってきた。野良猫を保護して飼い始めたのだが、妊娠にしていて出産したのだという。6匹兄弟で、5匹は女の子、男の子は1匹だけだった。母猫はお乳を与えて子猫たちを育てた。

■犬とは違う激しい遊び方に唖然

長女は写真を見て茶白の猫に一目ぼれした。犬の上で寝てしまうほど犬とうまくやっているという話を聞いていたので、堤家の犬とも暮らしていけると思ったそうだ。

8月6日、長女が子猫をもらってきた。まだ生後1カ月半だったが、思ったよりも大きな手をした猫だった。堤さんは、「女の子のほうが可愛らしいのに」と思ったそうだ。名前はゆにくんにした。

堤さんは30年以上前に実家で猫を飼っていたが、猫を飼うのは久しぶりだったので心配だった。

「ゆにはオスの子猫なので、思った以上にやんちゃでパワフルでした。犬は襲わないのですが、人に飛びかかってきたんです。もちろんゆににとっては遊びの延長だったのですが、なんとかしなければと思いました」

■猫には猫の遊び相手がいる

ゆにくんはとにかくエネルギッシュで、激しく遊んだ。子猫とはいうものの体重があるので、カーテンに登るとカーテンがびりびりに破れた。壁もガリガリ引っ掻いたので、堤さんは、「これ以上はやったらだめ」という時は、「だめ」とか「いけない」と言った。犬と同じように猫ともコミュニケーションできると思ったという。

ただ、ゆにくんも遊び盛りの子猫だ。だんだんゆにくんの性格が分かってきて、一緒に遊べる仲間が必要なのではないかと思ったそうだ。

「2匹いたら猫プロレスをして発散することもできるでしょうし、犬も多頭だから猫も多頭飼いして猫の世界を作ったらいいんじゃないかと思ったんです」

11月下旬、堤さんは、2匹目の猫を譲渡サイトで探し始めた。

譲渡サイトで見つけた生後1カ月の女の子の子猫を譲渡してもらい、1カ月ほど隔離した後、ゆにくんと対面させると、最初は双方ともに拒絶。しかし、だんだん仲良くなり、ゆにくんはいつもまにちゃんを見守るようになった。まにちゃんが危ないところに登ろうとするとニャアニャア鳴く。堤さんは、2匹の仲睦まじい様子を見ているだけで癒されるという。

(まいどなニュース特約・渡辺 陽)

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