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保護７年目の犬も　「命の期限」を設けない京都動物愛護センターの取り組み

犬と猫それぞれに「収容室」「検疫室」「譲渡室」がある
犬と猫それぞれに「収容室」「検疫室」「譲渡室」がある
昨年７月、桂川河川敷で保護された「サブちゃん」。譲渡対象となり、やさしい家族との出会いを待っている
平成２４年に保護されたプードルもいた。収容動物に「命の期限」はない
京都動物愛護センターは都道府県と政令市が共同で設置・運営する全国初の動物愛護・管理施設として誕生した
隣接する「夜間動物救急センター」は一般に開放されている
これまで数多くの動物たちがセンターを卒業し、新しい家族のもとで幸せに暮らしている
犬と猫それぞれに「収容室」「検疫室」「譲渡室」がある
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