蓮舫氏、夫からの虐待被害で抑圧される女性の支援拡充を訴える

 立憲民主党の蓮舫副代表(51)が17日、ツイッターを更新。夫からの暴力に対して「なぜ逃げないのか」などとする見解に対して、それが当人にはできないのだという心理的状況を説明し、さらなる理解と支援の拡充を求めた。

 蓮舫氏は「『どうして逃げなかったんでしょ』朝の情報番組で司会者が言いましたが、DVと虐待被害を受け夫から心身ともに抑圧される女性の心理はとても脆(もろ)く、通常の判断もできにくいものです」と指摘した。

 同氏は「政府の支援は以下にありますが」として、内閣府男女共同参画局のホームページから「配偶者からの暴力被害者支援情報」を引用し、相談機関として「民間シェルター」を紹介。民間団体によって運営されている暴力を受けた被害者が緊急一時的に避難できる施設で、全国で107(昨年11月1日現在)の団体数が把握されているという。

 同局によると、民間シェルターに対する地方公共団体からの財政支援については、地方交付税法における特別の財政需要として、「平成13(2001)年度以降の特別交付税の算定基準に盛り込まれている」とされているが、蓮舫氏は「予算の制約からとても充分なものではなく、拡充が必要です」と訴えた。

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