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鳩山元首相、辺野古移設「反対」7割超に「安堵」…安倍首相に「別の解決」求める

 鳩山由紀夫元首相(72)は25日、ツイッターを更新。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設を巡る県民投票で、辺野古沿岸部の埋め立てに対する「反対」が7割を超えたことについて「安堵した」と歓迎した。

 鳩山氏は「沖縄県民投票は辺野古ノーが7割を超え、県知事が結果を尊重する義務が生じる有権者の4分の1も超えて安堵した。県民の意思ははっきり示された」と手ごたえを記した。投票率でも、有効性の目安とされる50%を超えていた。

 玉城デニー知事は近く安倍晋三首相に県民投票の結果を伝達し、県民の思いを踏まえて移設断念を求める構え。だが、県民投票の結果に法的拘束力はないとして、政府は移設を推進する見通しだ。

 沖縄県民の意志に反して、安倍政権の方針は変わらないという見方が強い中、鳩山氏は「安倍首相、普天間の移設を早めるために、2兆5千億とあと13年もかかる辺野古は諦めて、別の解決を求めるべきだ。それが沖縄県民の強い意思である」と訴えた。

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