虎党歴40年…BUCK-TICK・樋口豊が念願のデイリースポーツ訪問

 不動のメンバーで昨年デビュー30周年を迎えた大物ロックバンド「BUCK-TICK」は群馬出身だが、ベーシストの樋口豊氏はなぜか阪神ファンだ。猛虎愛が高じて音楽誌「音楽と人」で「タイガース 今年こそ優勝だ!!」を長期連載し、昨年12月にはついに神戸のデイリースポーツ本社まで訪れてしまった。 始まりは小学生時代だ。「姉が佐野(仙好)選手と同級生で、会わせてもらったりサインボールをもらったり一緒に食事させてもらったりして」からで、虎党歴は約40年。

 キャンプ中継までチェックしており、「こんなに練習したっけな?っていうぐらい。野村(克也)監督の時ぐらいからキャンプが放送されて、それに比べると全然練習しているイメージがあるんで、やっぱり若手も伸びるんだなと」と、金本知憲監督を称賛する。

 昨季について聞くと「大山選手はいい選手取ったなあと思って。ドラフトの時にはものすごくハズレなイメージを作られちゃったのに活躍して」「秋山は時間かかったけど開花して。野手転向しちゃうのかなと思ったら、ちゃんと活躍できたので」。中谷や高山の名も挙がり、若虎が気になるようだ。

 補強についても、ドラフトの生中継をチェックし「足の速い選手(熊谷敬宥と島田海吏)を取ったのがいい」と評価。「キャンベルとロジャースでホームラン6本しか打っていない。長距離砲がいてくれたら」と願っていたが、通じたのかロサリオ獲得が決まった。

 そんな樋口氏、「亀新ブームくらい」から本紙を購読し「これが普通の新聞と思っている」ときっぱり。訪問もアニバーサリーイヤーの念願で「僕のよりどころなんで。ぜひこれからも頑張って記事を書いてください」とエールを送ってくれた。

 2月21日には30周年プロジェクト第2弾シングル「Moon さよならを教えて」をリリース。キャンプも大詰めの時期で、樋口氏にとって充実の早春になりそうだ。(デイリースポーツ・藤澤浩之)

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