AI発展へ国有企業設立、中国 習氏主導の新区に本社
【北京共同】中国国営通信新華社は20日、データ関連事業を担う国有企業、国家数据集団が設立されたと報じた。データ資源を活用し、人工知能(AI)分野の発展を支援することなどが目的という。習近平国家主席の肝いりで建設された雄安新区(河北省)に本社を置く。
新華社によると、20日の設立大会に出席した丁薛祥筆頭副首相は「AIで先行する機会を捉え、国家の新たな競争優位性を構築する上で重要な意義がある」と述べた。
中国ではAIモデルの開発はディープシークやアリババグループといった民営企業が手がけている。
