東証、午前終値5万9045円 米イラン協議進展期待で買い注文

 週明け20日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反発した。前週末終値からの上げ幅は一時600円を超え、節目の5万9000円を回復した。米国とイランによる戦闘終結に向けた協議の進展期待から、買い注文が先行した。

 午前終値は前週末終値比569円55銭高の5万9045円45銭。東証株価指数(TOPIX)は25・26ポイント高の3786・07。

 トランプ米大統領が交流サイト(SNS)にイランと再協議を行う代表団が、20日にパキスタンに到着する予定だと投稿した。21日に再協議が実施されると報じられ、投資家心理を明るくした。

 平均株価は前週末の17日に1000円超下落していたため、買い戻しの動きが出た。

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