東京円、159円台前半
17日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=159円台前半で取引された。
午前10時現在は前日比46銭円安ドル高の1ドル=159円32~34銭。ユーロは35銭円安ユーロ高の1ユーロ=187円67~71銭。
16日に米長期金利が上昇して日米金利差の拡大が意識され、ドル買い円売りが優勢だった。
日銀の植田和男総裁は米ワシントンで開かれた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議後の記者会見で、今後の利上げ判断に関し「金融環境が緩和的であることを考慮しつつ決めたい」と述べ、従来の方針を繰り返した。市場では「大きな反応はない」(外為ブローカー)との声があった。
