インスタ、自傷検索を自動通知 10代の安全対策強化、保護者に
【ニューヨーク共同】米IT大手メタは26日、運営する交流サイト(SNS)「インスタグラム」で、10代の利用者が自殺や自傷行為に関する言葉を短期間に繰り返し検索した場合、保護者に自動で通知する新機能を導入すると発表した。深刻な事態を未然に防ぐ狙いで、若者の安全対策を強化する。
保護者にはメールやアプリを通じてアラートが届き、同時に子供との対話に向けた専門家の助言も提供する。新機能は、来週から米国や英国、オーストラリアなどで先行導入し、他の地域は年内に展開する予定。
10代の生成人工知能(AI)の利用が広がる中で、メタはAIとの対話に関しても、同様の通知機能を年内に導入する方針だ。
