東証、一進一退の展開 GDP市場予想下回る

 週明け16日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が前週末終値を挟んで一進一退の展開となった。朝方は一時200円超上げたが、2025年10~12月期の実質国内総生産(GDP)速報値が市場予想を下回ったのを背景に売り注文も出た。

 午前終値は前週末終値比151円27銭安の5万6790円70銭。東証株価指数(TOPIX)は30・27ポイント安の3788・58。

 取引開始直後は高市政権の積極財政策への期待から上昇した。買い一巡後は高値警戒から売りが出たほか、外国為替市場の円高進行も重しとなり、方向感を欠く展開になった。

経済最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング

    話題の写真ランキング

    リアルタイムランキング

    注目トピックス