サッカーW杯・決勝トーナメント1回戦、日本代表に先制を許すも王者の底力を見せつけたブラジル代表を率いるカルロ・アンチェロッティ監督の姿が話題になっている。
1-1の後半アディショナルタイムにブラジルが決勝ゴール。沸きあがるブラジル側で、ベンチで、アンチェロッティ監督はまったく表情を変えなかった。相手チームへの敬意だとしている。
試合終了の笛がなると、だまってピッチ脇を歩き、審判と軽く握手をかわしながら日本ベンチにやってきて、森保一監督に手を差し出して健闘をたたえた。
その後、ピッチへ出て日本選手らが動けなくなっている中、座り込んでいたDF谷口彰悟の頭に手をやって励ましたことでも話題になっている。
ネットでも敵将のふるまいに「やっぱ稀代の名将でした」「勝っても浮かれない姿勢、名将としての格の違い見せつけてる感じだよな」「アンチェロッティが谷口を慰めるとか、もう泣くしかないんだが」「名将of名将 戦術も気遣いもリップサービスもワールドクラス」「国際的なトップ選手たちの人間性と日本の選手へのリスペクトが感じられる」「やっぱアンチェロッティってすげえな」「アンチェロッティ、修正力が流石すぎますね」「ラストの逆転ゴールでも一切喜ばない 名将すぎて完敗」「アンチェロッティはどこまで紳士なんだ」との投稿が集まった。